【翻譯】(歌詞)秘蜜
歌名:秘蜜
祕蜜
語言:日本語
作詞:充輝/日本
作曲:四半世紀P/日本
原唱:結月ゆかり Yuzuki Yukari/日本
連結:Niconico
沿著蒼白項頸的手指
所說的那些話 伴隨字裡行間的餘裕
燦爛微笑著 夜晚的容貌
映著影子的隔扇那邊
月下美人正盛開著
蠟燭照亮的 罪惡的證明
痛苦又甜蜜 兩人的祕蜜
彼此相互親吻
這就是深紅的 夢的疤痕
撫觸纖細腳踝的手指
伴隨推拒的字句 正是媚藥的替代品
浮現出喜色 夜晚的容貌
風咆嘯著的隔扇那邊
月下美人正盛開著
浸染中衣的 罪惡的證明
濃郁且短暫 兩人的祕蜜
彼此相互啃咬
這就是深紅的 夢的傷口
比情愛更加強烈
比執著更加細微
本能感受的痛覺
流下吧 吞盡吧 就此沉淪
蠟燭照亮的 罪惡的證明
痛苦又甜蜜 兩人的祕蜜
彼此相互親吻
這就是深紅的 夢的疤痕
持續背負著 罪惡的證明……
<Original>
白いうなじを たどる指
口説なんぞは言葉遊びと
不敵に微笑む 夜の顔
影を映した障子の向こう
月下美人が咲き誇る
蝋燭に灯る 罪の証
苦くて甘い 二人の秘蜜
お互い様と くちづける
それは真っ赤な 夢の痕
細い足首 撫でる指
抗うふりこそ媚薬代わりと
喜色を浮かべる 夜の顔
風が吠えゆく障子の向こう
月下美人が咲き誇る
襦袢を染める 罪の証
色濃く儚い 二人の秘蜜
お互い様と 噛みついた
それは真っ赤な 夢の傷
愛情よりも激しくて
執着よりもささやかな
本能が疼く感覚に
流され 飲まれ 堕ちてゆく
蝋燭に灯る 罪の証
苦くて甘い 二人の秘蜜
お互い様と くちづける
それは真っ赤な 夢の痕
背負い続ける 罪の証……
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